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ある日~真実のベール【8話最終回】あらすじネタバレ感想!シン弁護士の執念とアン検事の正義と保身

この記事ではアマゾンプライムビデオで配信中の韓国ドラマ【ある日~真実のベール】8話最終回のあらすじ・ネタバレ・感想・見どころをまとめています。

にわのき
にわのき
シン弁護士の執念といろんな問題が描かれた8話。

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7話:まとめ

  1. 証人台に立った時の発言によって心がボロボロに
  2. ト・ジテに助けを求め、仲間になる
  3. 自分を守る為に変わっていくヒョンス
  4. 裁判ではジュンアの証言で若干有利に

8話:あらすじ

いよいよヒョンスの裁判も判決が下される時が近づいてきた。ヒョンスを助ける為にストレスでアトピーが悪化しながらも、全力で戦うシン弁護士の弁論で陪審員の心を動かすことが出来たのだが…

「ヒョンスがかわいそうで観ていられない!犯人が誰か先に知っておきたい!」という方はこちらからどうぞ⇒「ある日~真実のベール」犯人は誰?

ある日真実のベール 犯人
韓国ドラマ【ある日~真実のベール】犯人は誰?【ある日~真実のベール】の犯人についてまとめています。「犯人が誰か先に知りたい!」「犯人を先に知っておいて安心して観たい!」このような方に向けてまとめていますので、犯人を知りたくない方はご注意下さい。...

ある日~真実のベール【8話】ネタバレ

以下ネタバレです。

犯人捜しをするシン弁護士と、感情を殺すヒョンス

「僕は殺してないと思いますか?」とト・ジテに問うヒョンスに、ト・ジテは「殺したかどうかは関係ない。俺が知っているのはここにいるお前だけだ。」と言った。

―公判―

グクファの継父が証人として呼ばれた。

娘にかけた多額の保険金を死亡後すぐに受け取り、豪邸もすぐに売却して大金を手にした継父。

シン弁護士は犯人ではないかと疑ったが、継父は事件当日浮気相手と過ごしていてアリバイがあった。

ー拘置所ー

ヒョンスは、パク・ドゥシクをひどい目に合わせたと言って白虎派のボス:ソン・ベクホの前に連れてこられた。

ベクホに顔を立てろと言われ、手を差し出すヒョンス。

アイスピックで手を刺される寸前に、ト・ジテたちが現れた。

「堂々と戦って負けたのにみっともない」とドゥシクの頬を叩き、節度を守れないベクホに「静かに、息の根も立てずに静かにしていろ」と脅すト・ジテ。

ベクホは仕方なくヒョンスを解放し、ドゥシクに「自分のケツは自分で拭け」と言った。

 

ト・ジテはヒョンスに「これからは背後に気を付けろ」と助言し、2人の背後を側近が歩く。

―公判―

シン弁護士が次に呼んだ証人は、グクファの家の前に停まっていた車の運転手スンフンだった。

グクファの周りで何度も防犯カメラに映るスンフンに、グクファのストーカーであると思ったシン弁護士は、「ヒョンスに嫉妬して犯行に及んだのでは?」と追及する。

しかしスンフンは、グクファではなく同居人ヒョジョンのストーカーだった。

 

公判後、事件を必死で調べるシン弁護士とソ・スジン弁護士。

拘置所では、すっかり煙草を吸うようになったヒョンスにト・ジテが麻薬を勧めていた。

しかしヒョンスは麻薬に手を出すことを断っていた。

アン検事の論告と求刑

―公判―

(今回の公判で、異議申し立てがなければ検察側の論告と求刑がされる。その後、弁護人の最終弁論に続き、陪審員の最終評決となる。)

シン弁護士はパク・サンボム刑事を証人に申請。

パク・サンボム刑事は、他にも大勢いる容疑者の取り調べを行わなかった理由を、ヒョンスが犯人だと全ての証拠が示していたからだといった。

シン弁護士は、グクファの家に落ちていたヒョンスの吸入器を拾ってヒョンスに渡したパク刑事に、「証拠だけで判断する刑事が大事な証拠品を持ち出して容疑者に渡した」と、捜査の落ち度を指摘する。

ヒョンスを犯人にするために他にも操作された証拠があるかも知れないと、警察の捜査を疑い、その捜査を基に被告人を起訴した検察も疑うと言った。

これ対してアン検事は、警察の捜査に過失があったのも事実、容疑者が他にいたのも事実、でも事実はヒョンスが犯人であることだと断言。

そしてアン検事は、これまで一切の反省を見せず、犯行を否認し続けているヒョンスに死刑を求刑した。

 

ー拘置所ー

とじては、判決を明日に迎えるヒョンスに「お前にここは似合わない。戻ってくるなよ。」と言って袋を渡した。中身は折り畳みスマホだった。

シン弁護士の最終弁論

明日の最終弁論に備えてヒョンスを無罪にするために必死で準備するシン弁護士。

次の日、シン弁護士の身体にはストレスによるアトピーのかゆみと症状が全身に広がっていた。

―公判―

シン弁護士の姿に息をのむ人々。

こんな姿をさらしてまで法廷に立った理由を陪審員に語るシン弁護士。

今まで大きな事件を担当してこなかったシン弁護士だが、年間365件以上の軽犯罪ばかり扱ったことで、目を見れば犯人かわかるようになったと言う。

シン弁護士はヒョンスを留置所で見た時、無実だと確信したという。

ヒョンスの罪は、「父親の車を無断で運転した罪」「初対面の女性と麻薬を服用した罪」「通報せず現場から逃げ出した罪」「困惑のあまり証拠隠滅を図った罪」「麻薬とアルコールが入った状態で運転した罪」であって、グクファを殺害した証拠はない。

ヒョンスはずさんな捜査の犠牲になったと無罪を主張し、ヒョンスの人生を皆さんが決定するのだと、陪審員に訴えた。

判決の結果

陪審員の評決は5対4で無罪となった。

しかし裁判長の下した判決は、無期懲役の有罪だった。

ドゥシクの報復

―拘置所―

拘置所に戻ったヒョンスは、壁に貼られた南の島のポスターに煙草の火を押し付けた。

控訴するという両親に「面会にはもうこないで」と言って面会室を出るヒョンス。

ト・ジテはヒョンスを慰め「お前が有罪でも無罪でもここでは関係ない」と言ってヒョンスに麻薬を勧める。

そしてヒョンスは、今度は麻薬に手を付けた。

 

次の日、ヒョンスはト・ジテに控訴はしないと話す。

「耐え続ければいい方向に転がることもある」とト・ジテが話していると、ドゥシクが後ろからト・ジテの首を剃刀で切りつけた。

驚き、刑務官を呼ぶヒョンス。

刑務官に警棒でなぐられながらも、ドゥシクは勝ち誇った表情をしていた。

ト・ジテはヒョンスに「わかっているな。お前は…」と言いながら動かなくなった。

 

そのころ、アン検事は昇進して同僚に祝ってもらっていた。

そしてパク刑事は、無事に定年退任式を迎え刑事人生を終えた。

 

亡くなったト・ジテの部屋では、刑務官がト・ジテの集めたお金を収集しており、ヒョンスは何も言わずそれを見ていた。

シン弁護士の執念

シン弁護士はまだヒョンスの無罪をあきらめていなかった。

そしてヒョジョンのストーカーだったスンフンにもう一度会い、何か知っていることはないかと聞く。

スンフンはうんざりしながら「警察が持って行った写真を見ていないのか?」と聞いた。

―拘置所―

刑が確定したため作業をすることになったヒョンス。

刑務官に連れられ作業室に向かう途中、すれ違ったのは全身傷だらけになったト・ジテの側近の姿だった。

良心の呵責

知り合いの刑事に頼んで、スンフンから押収した資料を手に入れたシン弁護士。

資料にはグクファが薬をもらっていた安らぎ病院の医者パク・チョンヨルが、事件当日、グクファの家の壁に潜んでいる写真と通話記録が入っていた。

グクファ殺害の犯人を特定したシン弁護士は、公園で孫と遊ぶパク・サンボムの所へ出かけて行って写真と通話記録を渡す。

写真を見せ、パク・チョンヨルがグクファと不倫関係にあり、チョンヨルが既婚者だと知ったグクファが別れようとしていたことを話すと、パク・サンボムは目をつむりため息をつく。

「もう遅い」と言って写真を返すパク・サンボムに、シン弁護士は「身内だけじゃなくよその子も大事にしないと。無実の人間を拘置所に入れて心が痛まないのか?」と言って証拠を置いて行った。

 

証拠を持ってアン検事を訪ねるパク・サンボム。

パク・チョンヨルを調べるべきだと言うパク・サンボムに、アン検事もうなずく。

アン検事の保身

ヒョンスはシン弁護士から、真犯人が捕まったことを聞いた。

テレビではアン検事が、ヒョンスの裁判は有罪になったもののヒョンスが訴える無実の部分にも着目し、捜査を開始していたと話していた。

真犯人を捕まえることができたのは、検察と警察の合同捜査の成果だと語るアン検事のインタビューを消すヒョンス。

その後

ーヒョンスー

刑務官に連れられながら外へ出るヒョンスは、ト・ジテの部屋を横切った時、いつものようにベッドに座り煙草を吹かすト・ジテの姿を想った。

釈放されたヒョンスを迎えに来た両親は、ヒョンスの無罪を喜び抱きしめた。

家族で食事をした後自室に戻ったヒョンスは、飾ってあった友人と一緒に撮った写真を伏せて外へ出る。

家の壁には「殺人犯」と書かれた落書きがあった。

バスに乗り、煙草を買って夜のビルの屋上へ行ったヒョンスは、煙草を吸いながらしばらく夜の街を見たあと、煙草をビルから落とした。

ーシン弁護士ー

軽犯罪者の事件で留置所に呼ばれたシン弁護士。

依頼人を留置所から出した後、拘束されている若い女性に「弁護士はいますか?」と声をかける。

差し出されたシン弁護士の名刺を受け取りながら、女性の目から涙がこぼれた。

ある日~真実のベール キャスト

キャスト役柄
キム・ヒョンスキム・スヒョン殺人容疑者になった大学生
シン・ジュンハンチャ・スンウォン三流弁護士
パク・サンボムキム・ホンパ定年間近のベテラン刑事
アン・テヒキム・シンロク検事
ソ・スジンイ・ソル新人弁護士
ト・ジテキム・ソンギュ刑務所の王
パク・ドゥシクヤン・ギョンウォン白虎派の組員
ホン・グクファファン・セオン被害者女性

ある日~真実のベール【8話】見どころと感想

にわのき
にわのき
シン弁護士の執念と、いろんな問題が描かれた8話でした。

シン弁護士の執念

終盤の裁判ではヒョンスを冤罪を晴らすために死に物狂いだったシン弁護士と、判決がでてからもあきらめなかったシン弁護士の姿が見どころ。

シン弁護士は、本気でヒョンスを助けたかったのですね。

大仕事を終えてからも、変わらずのだらけた感じが良かったです。

にわのき
にわのき
元妻との復縁は難しそう?

いろんな問題

犯人を無理やり作り上げる司法システムの問題、冤罪だとわかっても非を認めない検事。

あんなに注目されていたヒョンスが町を歩いてもほとんどの人が気づかない無関心さ。

正義感から書かれたであろう壁の落書きは、無実だとわかっても消されない。

などなどいろんな問題が描かれていました。

「無罪になって、良かった。良かった。」では済まされないほどの過酷な経験をしたヒョンス。

純粋で明るかったヒョンスが、すっかり変わってしまいました。

証人台にたってから、表情も感情も消してしまったかのようなヒョンスですが、無感情を装うことで自分の心が壊れないように守っていたのかもしれません。

思い込みって怖い

事件当日、ヒョンスに関わったことでまるで「真犯人を現行犯逮捕した」かのように思い込んでしまったパク刑事。

もしも1から容疑者を探していたならすぐに医者にたどり着いたのでしょうけれど、ヒョンスが真犯人って決めつけていたから押収した写真を見もしなかったんですね。

思い込みって怖いです。

最後まで保身の塊でしたが、それでもパク刑事とアン検事に正義が残されていてよかった。

ト・ジテ

ト・ジテが亡くなってしまいました。

後ろに気をつけろと言っていたト・ジテですが、この時はいつも一歩引いて背後を守るようにしている側近が近くにいませんでした。

ヒョンスと話していて、ト・ジテも無防備になっていたのかもしれません。

やって来た刑務官は、医者を呼ぶよりドゥシクを殴ることに一生懸命でした。

ト・ジテに弱みを握られている刑務官たちも、ト・ジテの死を望んでいたのかもしれません。

ト・ジテの側近

ト・ジテを失った後、白虎派のやりたい放題になるであろう拘置所。

拘置所に残るト・ジテの側近が心配です。

傷だらけのト・ジテの側近がヒョンスとすれ違う時、いつもは無表情の側近がヒョンスを見て、少し唇の端をあげたのが良かったです。

あれだけト・ジテに忠誠を誓っていたト・ジテの側近。

ト・ジテと側近の物語も見てみたいです。

気になること、2つ

①ヒョンスは最後ビルで何を思っていたのでしょうか?

ビルを見上げるのではなく、同じ目線で見る高層ビル。

煙草を下へ落としたのは、ト・ジテの弔い?社会への怒り?どうしようもない巨大な力への諦め?

②ト・ジテはヒョンスに「わかっているな。お前は…」と言い残して亡くなりましたが、何を伝えたかったのでしょうか。

「わかっているな。お前はあきらめるな」?

「わかっているな。お前は耐えろ」?

「わかっているな。お前は俺みたいになるな」?

ものすごく気になります。

もしドラマを観られた方で「私は、僕は、こう思う」などのご意見があればコメント欄で教えて頂けると嬉しいです。

『ある日~真実のベール』ネタバレまとめ

『ある日~真実のベール』のすべてのネタバレは以下にまとめています。気になる話数がありましたらご覧ください。

ある日~真実のベール『1話』はこちら
ある日~真実のベール『2話』はこちら
ある日~真実のベール『3話』はこちら
ある日~真実のベール『4話』はこちら
ある日~真実のベール『5話』はこちら
ある日~真実のベール『6話』はこちら
ある日~真実のベール『7話』はこちら
ある日~真実のベール『8話』

 

【ある日~真実のベール】全8話は、Amazon prime videoで配信されています。

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