2021年5月8日にファミマ(ファミリーマート)から発売されたリッチフラッペストロベリー2017。
ファミマフラッペ歴代1位の人気商品が再びパワーアップして発売されました。
「過去最大のいちご果肉量」というだけあっていちご果汁と果肉が16%も入っています。
このような気持ちに応えたく「【2021年】リッチフラッペストロベリーはいつまで?カロリー軽減方法や比較も!」と題して、以下の事をまとめていきたいと思います!
- リッチフラッペストロベリー 2017の販売期間はいつまでか
- リッチフラッペストロベリー 2017のカロリーを抑える方法
- ファミマの他のフラッペとのカロリーの比較
2021年発売リッチフラッペストロベリー2017はいつまで?
期間限定で発売されたファミマのリッチフラッペストロベリー。
残念ながら公式HPにも明記されておらず、販売期間がいつまでなのかは今のところ不明です。
そこで販売期間を予想してみました。
いちごが最もおいしいのは3月~4月くらい。
そのあたりで取れた旬のイチゴで作られているのでしょう。
いちごのイメージから秋まではないと思うので初夏のあたりか遅くても8月お盆位まででしょうか。
製造元の赤城乳業との大人の事情もあると思うのでなくなる前に早めに食べておきたいですね。
因みに私は発売日当日牛乳を入れて頂きましたが、次はイチゴをトッピングして練乳かけて頂きたいと思います!
高カロリーになってしまいますが…
2021年発売リッチフラッペストロベリー 2017のカロリ軽減方法はある?
リッチフラッペストロベリー 2017は大人気の復活版だけあって気になっている方も多いのではないしょうか。
美味しそうだけどカロリーが気になりますよね!
リッチフラッペストロベリー2017を楽しみながらカロリーを抑える方法があるか調べてみました。
リッチフラッペストロベリー2017のカロリーは?
182kcalはミルクを含まないカロリーで、ファミマで作ると213kcalとなるそうです。
213kcalといえば、それほど高くないような気がしますね。
牛乳300ml(コップ1杯半)で201kcalなので、これくらいならと気楽に食べられちゃいます。
参考までに他にアイスクリームで似たようなカロリーのものはないかと調べたところ、ハーゲンダッツのストロベリーアイスクリーム110mlが236kcalでした。
濃厚なストロベリーアイスクリーム、美味しすぎますがダイエット中は我慢したい食べ物の1つです。
もしダイエットをすごく頑張っているとしたら、そのアイスクリームとカロリーが近いという事も念頭においておきたいです。
そこで他にもう少しカロリーを抑えられる方法はないかと調べてみました。
リッチフラッペストロベリー2017のカロリーを抑えるは方法はある?
リッチフラッペストロベリー2017はファミマ店内で作ることもできますが、自宅に持ち帰って作ることもできるのです。
作り方はファミマの店内で作るように簡単です。
①もむ
②冷たいミルクを70ccそそぐ
③まぜる
これだけです。
リッチフラッペストロベリー2017をファミマで作ると213kcal、そこから182kcalをひくとファミマのミルクのカロリー70ccは31kcalになります。
そしてこのミルク70ccを他の飲み物に変更することでカロリーが落とせないか調べてみました。
スタバのカスタマイズみたいですね!
以下が70ccの乳飲料のカロリーです。
意外とファミマのミルクが一番低カロリーとの結果が出てしまいました!
他にもエバみるく大さじ1で29kcalなどありましたが、あまり低カロリーを追い求めて味が変わってしまっても残念です。
70cc位では牛乳を他のもので変えてもあまり劇的な変化はなさそうです。
どうせ頂くなら美味しく頂きたいので、ここはファミマおススメの牛乳でつくるかファミマの専門の機械で作るのがいいのかなと思いました。
また、カロリーは上がってしまいますが、練乳や生クリームを足してコクをだしたり、イチゴをトッピングしても美味しく頂けそうです!
2021年発売リッチフラッペストロベリー 2017と他フラッペとのカロリー比較
店内でこんな気持ちになってしまった時の為にファミマで発売された様々なフラッペをカロリー順に並べてみました。
(現在販売されていない商品もあります。)
- カフェフラッペ2014:189kcal
- レモネードフラッペ:197kcal
- カフェフラッペ:203kcal
- リッチフラッペストロベリー2017:213kcal
- ラムネソーダフラッペ:258kcal
- 山形県産ラ・フランスフラッペ:267kcal
- 食べる牧場いちごフラッペ:271kcal
- スイカバーフラッペ:277kcal
- 伊藤園監修 ほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ:295kcal
- 食べる牧場ミルクフラッペ:317kcal
- チョコレートフラッペ:321kcal
- 杏仁豆腐フラッペ:339kcal
- ゴディバ監修 チェコレートフラッペ:372kcal
参考引用:ファミリーマート
リッチフラッペストロベリーはファミマフラッペの中でもカロリーは低い方ですね。
ゴディバ監修チェコレートフラッペはさすがに高カロリーです。
さすがにファミマフラッペ歴代1位の売り上げを誇っているだけあってやっぱり「美味しいものは脂肪と糖でできている」ということでしょうか。
どうしてもカロリーが気になってフラッペが食べたくなったら、カフェフラッペ2014(189kcal)がいいかもしれません!
まとめ
以上「【2021年】リッチフラッペストロベリーはいつまで?カロリー軽減方法や比較も!」と題して、以下の事を調べてみました。
- リッチフラッペストロベリー 2017の販売期間:不明
- リッチフラッペストロベリー 2017のカロリーを抑える方法:店内の機械で作るのがベスト
- ファミマの他のフラッペとのカロリーの比較:フラッペの中では4番目に低い
リッチフラッペストロベリー 2017復活版、大人気商品だけあっていちごの甘酸っぱい味とミルクの調和、じゃりじゃり感がすっごく美味しかったです!
限定販売とのことなのでいつなくなってしまうかわかりません。
気になったのでカロリーは気にせず食べてしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました!