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ジュラシックパーク&ワールドシリーズの順番はこれ!ドミニオン鑑賞前のおさらい

この記事では「ジュラシック・パーク」「ジュラシック・ワールド」シリーズ5作についてあらすじ・ネタバレ・感想をまとめています。

「どんな順番で観ればいいの?」

「1作目から観るとどんな内容なの?」

「2022年公開予定のジュラシック・ワールド/ドミニオンを鑑賞する前に復習したい!」

にわのき
にわのき
このような方におススメです!
タイトル公開上映時間監督
ジュラシック・パーク1993年127分スティーヴン・スピルバーグ
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク1997年129分スティーヴン・スピルバーグ
ジュラシック・パークIII2001年94分ジョー・ジョンストン
ジュラシック・ワールド2015年125分コリン・トレヴォロウ
ジュラシック・ワールド/炎の王国2018年128分J・A・バヨナ
ジュラシック・ワールド/ドミニオン2022年予定未定コリン・トレボロウ
  • 製作国:アメリカ
  • ジャンル:SF映画・恐竜映画・アクション映画
  • おススメ度 

【ジュラシックパーク/ワールド】シリーズの順番は?どんな内容?

まずは簡単に表にまとめました。

1作目から順番に観て頂くといいと思います。

時系列映画タイトル内容
1993年ジュラシック・パーク化石から恐竜のクローンを作ってテーマパークを作るが失敗
1997年(4年後)ロストワールド恐竜たちをさらってアメリカでテーマパークを作ろうとするが失敗
2001年(8年後)ジュラシック・パークⅢ恐竜たちが自由に暮らす島で行方不明になった子供を捜索する話
2015年(22年後)ジュラシック・ワールドジュラシックパークの跡地にテーマパークを作り成功するが恐竜が逃げ出し閉鎖
2018年(25年後)ジュラシック・ワールド/炎の王国火山の噴火により絶滅してしまう恐竜をアメリカ本土につれてくる
2022年(29年後)ジュラシック・ワールド/ドミニオン未定

1993年にインジェン社の創始者ハモンドが古代の蚊から恐竜のDNAを採取して恐竜のクローンを作った事から始まります。

初めはハモンドの『浪漫』だったかもしれない恐竜のテーマパーク。

本来同じ時間を共存していなかった生物を作り、動物園の動物のように飼育しようとします。

人の力は弱いけれど、現代科学は怖いものなし!と過信した結果大失敗。

しかも恐竜たちを放置して逃げたものだから、その後興味本位で島に近づいたり、恐竜でお金儲けをしようとする人たちもでてきます。

そして5作目の「ジュラシック・ワールド/炎の王国」ではとんでもない結末を迎えてしまいます。

にわのき
にわのき
それでは、内容について順番に説明させて頂きます!

【ジュラシックパーク/ワールド】シリーズのあらすじネタバレ

簡単ではありますが、最後までふれていますのでネタバレしたくない方はご注意下さい

ジュラシックパーク

琥珀の中の蚊の血から恐竜のDNAを採取して恐竜のクローンを作り出したことに成功したインジェン社の創始者ハモンドはコスタリカの島に恐竜をテーマにした「ジュラシック・パーク」を設立。

しかし作業員が1人けがをしたことから安全面が問題視され始めた。

施設オープンにあたって専門家2人の推薦状が必要という事で、古生物学者アランと助手で古植物学が専門のエリー、そして数学者のマルコムが島に呼ばれた。

始めこそ本物の恐竜を見て大はしゃぎした学者たちだが、いざ恐竜をパークで飼うとなると危険だと言い反対する。

施設は安全面を考慮して対策をとっていたはずだが、恐竜の胚を持ち出せばお金をやると他社からそそのかされたエンジニアによって安全システムが解除され、凶暴な肉食恐竜が脱走し人が次々と食べられていく。

ハモンドはパークのオープンを諦め、生き残った孫2人とアラン、エリー、マルコムと命からがらヘリコプターで脱出した。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

「ジュラシックパーク」から4年後、再びハモンドに呼び出された数学者のマルコムは、そこで以下の事を聞かされる。

  • ジュラシックパークの恐竜たちは、サイトBという島で飼育されていた事。
  • 4年前の事件後、サイトBの恐竜たちは自分たちの力で生き続けている事。
  • インジェン社の社内で、サイトBの恐竜で一儲けをたくらむ動きがある事。

最近社長を失脚したハモンドは、今度は恐竜を守りたいと考えておりマルコムにサイトBの調査を依頼。

嫌がるマルコムだが、恋人であり古生物学者のサラが先にサイトBに行ったと聞きしぶしぶ安全装置のない島に行く。

一方インジェン社の新たな社長となったピーターは、アメリカ・サンディエゴにジュラシックパークを設立する目的でサイトBへ恐竜の捕獲をするためにハンターを送り込み恐竜を捕獲したのだ。

これを見たサラは、ハンターが捕獲した恐竜を逃がしたが、恐竜が暴れたためハンター共々壊滅状態へ追い込まれる。

通信手段を失ったマルコムたちは昔使われていた通信センターを見つけ、ハーベスト基地に助けを求め脱出に成功。

しかしそのころ、インジェン社はティラノサウルスの親子の捕獲に成功していた。

父親ティラノサウルスは船で輸送されていたが船内の人間を皆殺しにしてサンディエゴ港に上陸。

飛行機で輸送されている子供ティラノサウルスをさがして暴れ、サンディエゴは大パニックになる。

この時港でティラノサウルスのお披露目をしようとしていたインジェン社社長のピーターも食べられてしまうのだった。

マルコムたちは子供ティラノサウルスを保護し、子をおとりにして父親ティラノサウルスをコンテナに閉じ込めることに成功し無事島に返すことができた。

テレビではハモンドがコスタリカの環境保護局と協力して恐竜を保護していくと宣言していた。

ジュラシック・パークⅢ

「ロスト・ワールド」から4年後、ハモンドとコスタリカの環境保護局によってサイトBは人が立ち入ることのできない場所となっていた。

8年前のトラウマですっかり恐竜嫌いになってしまった古生物学者アランの元に「結婚記念日にサイトBの上空を飛行機で飛びたいからガイドをしてほしい」とある夫婦が訪ねてくる。

嫌がるアランだったが多額なガイド料に惹かれ助手のビリーとガイドを引き受けたのだが、いざサイトBの近くに来てガイドを始めても夫婦は話を聞かず、地上に降りる話をしている。

慌てたアランは殴られて気絶し、目覚めると飛行機はサイトBに着陸しているばかりか、夫婦は人の名前を大声で呼び誰かを探している様子。

そして大声が肉食恐竜を呼び寄せてしまい次々と仲間が殺されていく。

実は夫婦は結婚記念日ではなく2か月前に島に入って消息を絶った息子エリックを探しに来たのだった。

呆れたアランは海岸へ向かう途中で恐竜に襲われてしまうが、夫婦が探しているエリックに助けられる。

エリックはかすかに聞こえる衛星電話のコールが父親の着信音とわかり、その音を頼りに両親とも無事合流する。

電話の着信音を頼りにきたというエリックだが、衛星電話を持っていた人物は恐竜に食べられており、着信音は恐竜の腹の中から聞こえていたことが判明する。

恐竜がすぐ近くにいることに気づき逃げるアランたちだが、しばらくして恐竜の排泄物から鳴っている衛星電話を探し出すことに成功する。

電話を手に入れたアランは絶体絶命の中、元助手であり元恋人のエリーに電話。

少ない言葉からアランの危機に気が付いたエリーによって、救助隊が出され島を脱出することに成功した。

ジュラシック・ワールド

ジェラシック・パークから22年、島はインジェン社からマスラニ社の手に渡り「ジュラシック・ワールド」として人気のテーマパークとなっており恐竜たちは人間たちに飼育されていた。

中にはハイブリットな恐竜も作られ、インドミナスもその一頭である。

クレアは肉食恐竜のラプトルの調教に成功した元恋人のオーウェンに、インドミナスの飼育に関する助言を求めていたが、知能の高いインドミナスが人間を欺き脱走してしまった。

インドミナスは身体に埋め込まれた追跡センサーを皮膚ごと食いちぎり、同じ恐竜や人々を殺戮し始めた。

クレアはインドミナスが逃げた北部エリアを閉鎖し観客をリゾート内へ避難させたが、パークに遊びに来ていたクレアの甥のザックとグレイがまだ北部で遊んでいると知り、オーウェンと探しに行く。

インドミナスに見つかったザックとグレイは逃げ切ることができ無事にリゾート内へ避難し、その後クレアとオーウェンと合流し行動を共にする。

一方マスラニ社・社長サイモンはインドミナスを捕獲しようとヘリで向かい攻撃するが、逃げたインドミナスが翼竜のドームを突き破ってしまい、飛んで逃げた翼竜が人々を襲い始めパークは大パニックと化す。

インジェンス社の危機管理部門のホスキンスは兵士を引き連れ指揮をとり、逃げた翼竜を狙撃し観光客を非難させた。

ホスキンスはオーウェンを協力させラプトルとインドミナスと戦わせようとしたが、ラプトル含む様々な生物のDNAを取り込んで作られたインドミナスはラプトルを味方につけてしまった。

建物に逃げ込んだオーウェンたちは、オーウェンが育てたラプトルのブルーに襲われそうになるが、オーウェンに気づいたブルーはオーウェンたちを逃がすために現れたインドミナスと戦うのだが苦戦し気を失う。

クレアは最後の頼みであるティラノサウルス・レックスを解放して発煙筒で誘導。

インドミナスと戦わせ、これに意識をとりもどしたブルーも参戦した。

ティラノサウルスとブルーがインドミナスを湖のそばへ追い詰めた時、騒ぎを聞いて湖から出てきたモササウルスがインドミナスを水中に引きずり込む。

ティラノサウルスはブルーを襲うことなく、ブルーはオーウェンを見つめるがそのまま立ち去り、4人は無事避難所にたどりつくことができた。

ジュラシック・ワールド/炎の王国

ジュラシックワールドが打ち捨てられて3年。

島は休火山だったが噴火が始まり恐竜たちをどうするかと審議されていたが、数学者のマルコムの意見で自然に任せる事となった。

ジュラシックワールドで責任者だったクレアは動物保護団体を設立しており、恐竜たちを絶滅から救うため、ハモンドの友人だったロックウッドを訪ねサポートを取り付けた。

ロックウッドに仕えるミルズはオーウェンが育てたラプトルのブルーを含む11頭の保護を依頼。

しかしミルズの目的は、恐竜を使ったお金儲けであり、使い方によっては兵器にもなる恐竜たちをオークションにかけて高値で売るのが目的であり、その中でも特に調教に成功していたブルーを手に入れたがっていた。

そうとは知らないクレアとオーウェン、獣医のジア、情報分析担当のフランクリンは島へ出発し、ミルズから派遣されたウィートリーと合流した。

島でオーウェンはブルーと再会するが、捕獲に手間取ったウィートリーの部下にブルーは撃たれてけがをし、オーウェンもまた麻酔銃を撃たれ眠らされてしまった。

火山が噴火し溶岩がすぐ近くまで流れてきた時、やっと気が付いたオーウェンはクレアたちと合流しなんとかウィートリーの船に忍び込む事に成功する。

船がアメリカに着くと恐竜たちは、ロックウッド家の地下に運ばれた。

そこはキメラを作る研究をしており、オークション会場でもあり恐竜たちはつぎつぎと競売にかけられていった。

オーウェンたちは捕まり牢屋にいれられたが、隣の牢屋で捕獲されていたキメラを誘導し牢を破らせたところで、ミルズから逃げて来たロックウッドの孫娘メイジーを保護する。

ミルズによって殺されたロックウッドにはメイジーと言う名の孫娘がいるが、メイジーはロックウッドの亡くなった娘そっくりに作ったクローンで、このことをミルズによって知らされるのだった。

一方凶暴で賢いインドラプトルがウィートリーを欺き檻から逃亡。

オーウェンたちが狙われるがブルーが助けに入り勝利する。

しかしこの騒ぎによって有毒ガスが屋敷に充満してしまい、オーウェンたちはこのまま恐竜を屋敷で終わらせようとしたが、メイジーによって恐竜たちは外へ放たれてしまった。

【ジュラシックパーク/ワールド】シリーズの感想

もともとは蚊のDNAから作ったクローン恐竜たち。

未知の恐竜ですが、動物園の動物のように飼育しようとします。

安全の為に10000ボルトの高電圧を流した柵は、人間によってボタン一つで簡単に解除できてしまうのに安心しきっている姿は皮肉というか怖いなと思いました。

リジンを与えなければ死んでしまう身体にし、パーク内はメスだけにして繁殖をしないようにしますが、恐竜たちは子孫を残すために進化を遂げたり、リジンを多く含む木の実をたべたり、生きる為にどんどん進化していく姿はたくましいです。

ブルーと本来のラプトル

肉食動物ラプトルのブルーはオーウェンと信頼関係を築きますが、本来ラプトルは獰猛な設定です。

第1作ジュラシックパークでは、ラプトルは「生後8ヶ月で大人になり動きが敏捷な殺し屋」と表現されています。

「ジュラシック・パーク」では子供たちを襲ったラプトルは最後ティラノサウルスにやられますが、4作目の「ジュラシック・ワールド」ではラプトルとティラノサウルスが協力(?)してインドミナスを倒すところが面白いなと思いました。

モササウルスがインドミナスを水中に引きずり込んだシーンは、何かスポーツでゴールを決めた瞬間を観ているような気分でした。

またジュラシックパークシリーズは、同じ人が度々登場して「あの回の人だ!」という楽しみもありますよね。

止まらない人間の悪事

動物も進化していきますが、人間の悪事も止まりません。

お金儲けの為にいろんなDNAを掛け合わせて、もはや恐竜でもなんでもない生物を作り出す。

愛情があったとはいえ人間のクローンまで作り出してしまいました。

ガスで死ぬはずだった恐竜たちを世に放ってしまったのもクローンとして作られたメイジ―の怒りの現れでしょうか。

次作「ジュラシック・ワールド/ドミニオン」は本土に放たれた恐竜たちや恐竜たちに逃げ惑う人々が描かれるのでしょうか。

舞台が本土になるのでもう土地を捨てて逃げることはできません。

ブルーはどうなってしまうのかどきどきしますね。

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