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映画【ゼイリブ】あらすじ・ネタバレ|長すぎる路上の乱闘シーンも見もの

ゼイリブ画像:UNEXT

1988年のSFアクション映画【ゼイリブ】(They Live )

  • 【ゼイリブ】あらすじ・ネタバレ
  • 【ゼイリブ】路上の乱闘シーンについて

以上をまとめています!

ネタバレを多く含んでいますのでご注意下さい。

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にわのき
にわのき
【ゼイリブ】は、地球人に紛れて金持ちとして暮すエイリアンに気付き、何とかしようと奮闘する男の姿が描かれています。

サブリミナル効果によって思考を停止し、労働し、従うように脳に刷り込まれた地球人と、権力と富を得て地球人を支配しようとするエイリアン。

社会的な風刺が効いた映画と言われています。

製作国アメリカ
監督ジョン・カーペンター
原作「朝の八時」著者:レイ・ネルソン
放映時間96分
ジャンルSFアクション
キャストロディ・パイパー (役:ネイダ)
キース・デヴィッド (役:フランク)
メグ・フォスター (役:ホリー)
ピーター・ジェイソン (役:ギルバート)

「朝の八時」は、“Eight O’Clock in the Morning(1963)”でネット検索すると物語が書かれたPDFがでてきます。

【ゼイリブ】あらすじ・ネタバレ

ロサンゼルスへ職を求めて流れて来たネイダ。

職安を尋ねるが紹介してもらえる職はなかった。

それでもネイダは、なんとか建設作業員として働くことができ、親切な同僚フランクのおかげで寝る場所も確保できた。

フランクが案内してくれた場所は貧民街で、大勢の人々が小屋やテントを張って生活していた。

貧民街は高層ビルの隣に位置しており、隣接する教会が食事を提供してくれていた。

フランクは低所得で働き続けなければならない現状を愚痴るが、ネイダはみんな同じだと受け入れていた。

 

貧民街にはテレビが1台しかなく、時々、テレビの調子が悪くなっていた。

その夜も、テレビを見ていると場面が切り替わり老人が映った。

老人は、私たちは催眠状態にされている、と訴えていた。

貧民街の人たちは娯楽を邪魔され、この放送にうんざりしていた。

 

貧民街に住む男ギルバートは、この放送が流れると牧師と言い争ったり、教会に駆け込んだりしていた。

ギルバートの後を追って教会に入ったネイダは、テーブルの上に置かれた実験装置と山積みの段ボールを見つけた。

さらに隠し扉の中に隠されていたダンボールを見つけたネイダだったが、神父に見つかり逃げ出した。

ネイダはその後、ギルバートが段ボールを教会の外に運び出すのを目撃した。

 

その夜、たくさんのパトカーがやってきて、教会が襲撃され、貧民街のテントや小屋も壊された。

 

次の日、ネイダは教会の隠し扉から段ボールを持ち出し、人目のないゴミ収集場で段ボールを開ける。

段ボールの中にはサングラスが入っていた。

ネイダは1つだけサングラスを持ち出し、残りは段ボールごとゴミ箱に入れた。

町にでてサングラスを掛けたネイダは、サングラスを通して真実の世界が見える。

町の看板に隠された「従え」「考えるな」「眠り続けろ」などの文字。

文字は看板だけでなく雑誌に至るまで細工されていた。

そして文字だけでなくエイリアンの姿もサングラスを通して見ることができ、エイリアンたちは人間の中に混じって生活をしていた。

ネイダが『本当の世界』に気付いたことがエイリアンたちにばれると、ネイダは追われることになった。

ネイダは追われる途中、警官から銃を奪いエイリアンを何人も撃った。

 

ネイダは逃げながらホリーという名のテレビ局に勤める女性を拉致し、ホリーの家に隠れた。

ホリーはケーブル54の番組アシスタントをしていた。

ネイダはホリーに事情を話すが、理解したふりをしたホリーに隙をつかれて2階から突き落とされてしまう。

 

ネイダは身体を引きずりながらフランクのところに行き助けを求めるが、フランクは人を何人も撃ったネイダとのかかわりを拒否した。

ネイダはホリーの家にサングラスを置いてきた為、新しいサングラスをゴミ収集場に取りに行った。

そこへフランクが1週間分の給料を届けに現れた。

フランクを人間だと確認したネイダは、フランクに真実を知らせようとする。

殴り合いの末、ネイダはフランクに無理やりサングラスをかけ、真実を知らせることができた。

 

ネイダとフランクはホテルに身をかくした。

買い物から戻ったフランクは、貧民街で一緒だったギルバートから声をかけられた。

ギルバートは、ネイダとフランクに仲間の存在を知らせ、会合の場所と時間を教えた。

 

会合には何人かが集まっていた。

ギルバートの話では、ギルバートたちは反政府主義だと言われ警察から追われていた。

人間の中には、お金と出世に目がくらみ、エイリアンの仲間になる者もいるという。

ネイダたちは、サングラスの代わりにコンタクトレンズが支給され、エイリアンを攻撃する為の銃を手に入れた。

エイリアンが使っているという時計型トランシーバーも手に入れることが出来た。

ギルバートは演説を始め、まず手始めにエイリアンの洗脳信号を止めようと言った。

「KRDAに勤める仲間が通信機を発見した」とギルバートが言った時、突然「KRDAは安全だ」と、女性の声がした。

ホリーだった。

ネイダはホリーに話しかけ、ホリーが詫びていると、突然会合に警官が現れ襲撃された。

 

警官の発砲から逃げるネイダたち。

敵の無線を聞こうと、時計型通信機を取り出すと、時計から光が出て地面に穴が開いた。

追い詰められたネイダたちがその穴に飛び込むと、そこは地下通路だった。

出口を探したネイダたちは、祝賀会をしているエイリアンたちのパーティ会場に出る。

エイリアンたちは「収益を上げたこと」「テロ組織をつぶしたこと」を喜んでいた。

ネイダたちが祝賀会の様子を見ていると、エイリアンに雇われた人間の男から声をかけられた。

男は貧民街にいた者だったが、エイリアンの協力者となり、身なりの良い格好をしていた。

ネイダたちは男から施設の中を案内され、情報発信の中枢部に案内された。

そこではケーブル54が放送しており、中に入ることを断られたネイダたちは、警備員を撃った。

屋上に発信装置があると聞いたネイダたちは、装置を壊すために屋上へ急いだ。

途中でホリーを見つけ屋上に急いだ3人だったが、フランクはホリーに撃たれてしまう。

ホリーは、エイリアンの協力者だった。

先に屋上に着いたネイダは、発信装置に銃を向ける。

ホリーとヘリが現れ、ネイダに銃を向けたため、銃を捨てたネイダだったが、隠していた銃でホリーを撃った。

すぐに通信装置も破壊したネイダだったが、ヘリから撃たれてしまった。

 

通信装置が破壊されたことで今まで人間に見えていたエイリアンの姿が明らかになった。

エイリアンの姿をさらすキャスターや評論家、ある女はベッドを共にしていた男がエイリアンだった。

【ゼイリブ】路上の乱闘シーンについて

主役のネイダ演じるロディ・パイパーさんと、フランク演じるキース・デヴィッドさんがサングラスをめぐって6分近くも殴り合うシーンがあります。

俳優はプロレスラー

カーペンター監督は、この殴り合いのリハーサルに3週間を要したとのことです。

主演のロディ・パイパーさんは俳優であり、プロレスラー。

殴り合いの中には、パンチのほかにバックドロップなど盛り込まれていました。

ロディ・パイパーさんは、日本では「狂乱のスコッチ」と呼ばれ、1980年代のアメリカン・プロレスを代表するトップスターでした。

2015年に61歳の若さでこの世を去っています。

ロッテントマトのランク付け

ロッテントマトは、この殴り合いのシーンを「”The 20 Greatest Fight Scenes Ever”(史上最も偉大な20の格闘シーン)」の7位にランク付けしました。

ゲームにも登場

2013年に発売されたビデオゲーム「セインツロウ IV」では、「ゼイリブ」のパロディがあり、ロディ・パイパーさんとキース・デヴィッドさんが声を当てて、「ゼイリブ」の殴り合いのシーンを再現しています。

 

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