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不可殺【16話最終回】あらすじネタバレ感想|まさかの結末と1000年前の真実

ネットフリックスで配信中の韓国ドラマ【不可殺ー永遠を生きる者ー】16話最終回

にわのき
にわのき
  • 16話のあらすじ・ネタバレをまとめています。
  • わかりやすくするために登場人物もまとめています。
  • 最後にドラマの感想も書いています。

不可殺【16話】あらすじネタバレ簡単に

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ネタバレ簡単に

ファルは、プルガサルの力がよみがえり1000年前の記憶を思い出した。全てはファルの嫉妬から始まり、ファルはシホとドユンとホヨルに呪いをかけたのだった。1000年前は残忍なプルガサルだったファルだが、人として過ごしたファルは1000年前に戻ることを望まなかった。ウルテと戦い、ウルテの胸を剣で刺した後、呪いを終わらせるために自分の胸を剣で突いた。サンウンもまたウルテに刺されたケガがもとで命を落とす。シホとドユンはみんなが生まれ変わり戻ってくることを信じて、ファルの家で過ごした。ドユンが結婚し、シホの娘が結婚して1人になってもシホは待っていた。そして50年後、ついにサンウンの生まれ変わりの女性が見つかる。

不可殺【16話】あらすじネタバレ詳しく

ファルは1000年前を思い出した。

-1000年前-

この世で2人きりのプルガサルであるサンウンとファルは洞窟で暮らしていた。

ある時、サンウンは兵に襲われそうになっていた幼い姉弟を助け、その姉弟に夢中になった。

 

サンウンは姉弟を森に住む女性の家の前に置いた。

気の良い女性は、すぐに姉弟を迎え入れた。

女性はへソクの前世だった。

サンウンは、来る日も来る日も姉弟の住む家を見ていた。

そして5年後、サンウンは喬馬古(鬼物)に襲われそうになった弟を助けた。

 

サンウンがあまりにも姉弟に夢中になるので、自分から去っていくのではないかとファルは心配していた。

サンウンはそれを否定したが、ある日ファルが目覚めるとサンウンはいなくなっていた。

 

サンウンは姉弟の弟が病弱であることを知り、咳に効く薬草を家に届け、一緒に暮そうと姉に勧められるまま、その家に住み着いてしまったのだった。

 

帰ってこないサンウンにファルは、サンウンが自分を捨て人間を選んだのだと思った。

サンウンはファルを捨てたわけではなかったが、姉弟が大人になるまで姉弟のそばにいたいと望んでいた。

 

ファルはサンウンを待ち続け、10年の月日が流れた。

 

姉の姿はシホ、弟の姿はドユンだった。

サンウンは、シホとドユンが出かけていく時もついて行き、へソクは何年たっても変わらない姿のサンウンを村人の目から守るように頭から布をかぶせた。

山に出かけた時、シホたちは殺人現場を目撃する。

ウルテが弟のウルソの頭を石で砕いていた。

ウルテは姉弟に気がつき襲おうとしたが、サンウンに威嚇され逃げだした。

サンウンの姿をウルテに見られ、心配したへソクだったが、サンウンに情が移っていたため追い出せなかった。

 

シホは1000年前も人の魂を読む力を持っていた。

サンウンから魂を読み取れなかったシホは、サンウンが魂のないプルガサルだと確信し、サンウンに「人に危害をくわえないように」と約束させた。

 

家に帰ったウルテは、父(ホヨル)に弟を殺したのはプルガサルだと告げていた。

そしてホヨルは兵(1000年前のハム刑事を含む)を引き連れてサンウンを捕らえにやって来た。

ホヨルは、捕らえたサンウンの手のひらを切る。

すぐに傷が回復したサンウンを見てプルガサルだと確信し、サンウンを剣で刺した。

サンウンはシホとの約束を守り、人間を襲わずされるがままになっていた。

へソクの家は燃やされ、サンウンは首をはねられるところだった。

ホヨルが剣を振り上げた時、ファルが現れた。

 

気を失っていたサンウンが目覚めたときには、ファルがその場にいた全員を殺傷して立っていた。

サンウンはファルに向けて剣を振りかざし、ファルはそれを右の手のひらで受け止める。

ファルは人間ごときがプルガサルを傷つけたと怒り、サンウンに帰ろうと手を差し伸べる。

すると、まだ息のあったホヨル、シホ、ドユンがファルを刺した。

ファルは怒り、3人に呪いをかけた。

  • ホヨルは腕を切り落とされる呪い。
  • ドユンは視力を失う呪い。
  • シホは生きている子を抱くことができない呪い。

この呪いはシホたちが転生しても続き、ファルが生きている限り解かれることはないのだった。

 

この様子を見ていたサンウンは、自身の胸を剣で突いた。

サンウンの行動に驚いたファルは、サンウンに呪いの言葉を吐く。

ファルとサンウンの心臓が負傷したことで、不死身のプルガサルに終わりが来たとき、ウルテが現れた。

 

ウルテは圧倒的な力を持つファルに憧れ、プルガサルになりたいと望み、ファルを連れて行こうとした。

それを阻止しようとドユンが剣をとるが、ホヨルは息子であるウルテを死なせないために、ドユンを刺してしまった。

そしてファルはウルテから魂を抜き、灰になった。

-現在-

サンウンの目の前でウルテが苦しみだす。

ウルテは、へソクの予言(魂は必ず元の持ち主のところへ戻る)を思い出し、人間に戻ることを恐れ、サンウンをそのままにしてファルのところへ向かった。

 

全てを思い出したファルを、ウルテが待っていた。

ウルテはファルが死んだ後のことを語った。

サンウンはファルが人間になって死んだと知らずにずっと待っていたという。

サンウンはファルを殺しシホとドユンを守るために待っていたのだ、とウルテは言った。

ウルテはファルに「1000年前のファル」に戻ることを望み、胸の穴を埋める約束を守ってもらおうとした。

ウルテはファルを鬼物に戻す為に大勢の血を吸っており、そしてその血をファルに捧げようとした。

ウルテはかつての残忍なファルに戻ってほしいと願い、そんなファルに憧れたと言う。

しかしファルは記憶を取り戻しても、人間だった頃のファルでいたいと望んだ。

ウルテは絶望し、ファルを襲う。

サンウンが現れウルテの邪魔をした為、サンウンはウルテに刺されてしまった。

これを見たファルは怒り、ウルテに噛み付いた。

そしてウルテの血を吸いながら、ウルテの心臓に剣を刺した。

 

去って行くファルを、サンウンは追いかけた。

ファルはウルテの血を飲んだことでプルガサルの姿になっており、サンウンはファルに近づくだけで鼻から血が流れた。

ファルはサンウンの前で、自身の胸を剣で突いた。

ファルは1000年前に起こした罪に耐えられず、ファルが掛けたシホたちの呪いを解く為に終わらせようとした。

サンウンはファルを失うことを嘆き悲しみ、必ず来世で捜し出すと誓った。

 

ファルはサンウンに抱きしめられながら灰になり、ウルテも最後に父の名を口にして灰になった。

 

サンウンはシホとドユンを呼び、ウルテ、ファル、ホヨルがなくなったことを伝える。

腹を刺されていたサンウンはシホに記憶を読ませ、井戸に残されているホヨルの居場所を知らせ力尽きた。

 

残されたシホとドユンは、ファルの言った言葉「一度結ばれた縁は続く」を信じて、皆で過ごしたファルの家で待つことにした。

8ヶ月後、シホは無事に女の子を出産し、ドユンは高校に通っていた。

10年後、ドユンは結婚の報告をし、シホは喜んだ。

30年後、家族は時々シホを訪ねバーベキューを楽しむ。1人で暮らすシホを心配した娘が同居を申し出るがシホは微笑むばかりだった。

50年後、施設にいたシホの元に「見つかった」と連絡が入った。

サンウンの生まれ変わりの女性の元に1枚の写真が送られてきた。

写真にはシホが最後まで守っていたあの家が映っており、写真を見た女性は涙が流れた。

女性は写真の家に行き、中に入った。

2階の物置にふれようとした時、外で物音がした。

行ってみると男性(ファルの生まれ変わり)がこの家の契約の件で電話をしていた。

男性に何かを感じる女性だが、男性の方は何も感じないようだった。

女性がよろけた拍子に支えた男性が、植木鉢で右手をケガする。

慌てて車に消毒液を取りに行った女性は何かを感じ、男性もまた右手のけがを洗いながら何かを感じ始めた。

引き寄せられる2人。男性が女性に「どこかで会ったことがあるか」と尋ねると、女性の目から涙が流れた。

不可殺【16話】登場人物

不可殺16話

画像引用:ネットフリックス

登場人物
タン・ファル前世の因縁でプルガサルに追われていた。プルガサルに魂を奪われプルガサルとなる。ウルテを消すにはファルも死ななければならない。
謎の女/ミン・サンウンファルの魂を奪い人間になったことで、ファルが退治した鬼物の恨みまで背負い、ファルからも鬼物からも追われている。転生を繰り返し双子で生まれたミン姉妹。妹だけが生き残り、姉の意思をついでいる。
タン・ソル/ミン・シホファルの夫でタン将軍の娘。人の過去が見える不思議な力があった。現世では、サンウンの妹として生まれ変わっている。
タン・グク将軍/クォン・ホヨルファルを引き取り息子のように育てた。ファルを庇い兵士に殺される。現世では元刑事。昔父と妹をプルガサルに殺されている。
ナム・ドユン孤児。生まれつき両目が見えなかったがウルテに援助され、手術を受けた。アチャンの生まれ変わり。
オク・ウルテ1000年前ファルからプルガサルにされた人間。ファルから魂を奪われ胸に穴が開いた。600年前にファルをプルガサルにする約束を果たしたが、胸の穴を埋めるファルの約束は果たされていない。
へソク600年前の村の巫女。ファルに子供の頃助けられて以来、ファルに協力していたが、ウルテに殺された。

 

感想:まさかの結末と1000年前の真実

てっきりウルテを殺してファルが人間に戻ってサンウンと一緒に暮すのかな?なんて安易な結末を想像していましたが、なかなかハードな真実と結末でした。

15話までずっと『ファルが家族であるシホとドユンを守る』話だったのですが、実際はサンウンがシホとドユンをファルから守っており、ファルはシホとドユンに呪いをかけた張本人でした!

にわのき
にわのき
シホたちを大事に思うファルにとっては辛い真実でした。

50年後のファルとサンウンは記憶を思い出す?

1000年前の記憶がないファルは、ただただ大事な家族を殺されてプルガサルにされた気の毒な男でした。

これはこれで辛い600年でしたが、その原因を作ったのが自分だったなんてまさに「耐えられない」心境だったと思います。

この記憶を持って生まれ変わっても、サンウンと一緒になる事は出来ないと思うのでファルは思い出さないと思います。

サンウンは、思い出したかもしれません。

終わらせたいと願うファルと違って、サンウンは再会を強く望んでいたので、サンウンだった時の記憶と少しの1000年前の記憶がよみがえるかもしれません。

記憶があってもなくても、2人は強い縁で結ばれているようですが。

にわのき
にわのき
プルガサルは生まれ変わらないと言っていたファルでしたが、サンウンの言いつけを守って閻魔大王にお願いしたのかな?

へソクの記憶

巫女の前は、1000年前のシホとドユンの養母だったへソク。

1000年前のファルとサンウンを見ていたへソクだったからこそ、600年前のプルガサルについて詳しく、人間で生まれたファルを嫌っていたのでしょう。

へソクもずっと記憶を持って生まれ、火事で記憶を失くすまで辛い記憶に悩まされてきました。

記憶を失くしたへソクはサンウンがファルの仇だと思っていましたが、もしかしたら3人を守る為にサンウンやシホ、ドユンの近くで常に生まれ変わっていたのかもしれません。

にわのき
にわのき
へソクの言う通り、1000年前の記憶をシホが読んだら大変なことになってました!

父親を求めたウルテ

病弱で父親から期待されていなかったウルテ。

ファルの強さに憧れて、ファルのようになろうとしました。

ウルテにしてみれば600年前に約束を守ったのだから早く胸の穴を埋めてもらって、憧れのファルと一緒にいたいと願うところです。

この強さに憧れる気持ちは、父親に認めてもらいたい気持ちの表れでしょうか。

最後に父親に助けを求め、灰になる姿が切ないです。

家を守り続けたシホ

戻ってくるみんなの為にずっと家を守っていたシホ。

ずっと生まれ変わった姉を捜していたのですね。

シホはサンウンの記憶を見ているので、一生をかけてでもサンウンとファルを再会させたいと思ったのかもしれません。

 

シホとドユンは、1000年前は兄弟で600年前は親子。

ここのつながりは強いです。

あと、常にホヨルの部下になるハム刑事にも驚きです。

 

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