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【不可殺ー永遠を生きる者ー】7話ネタバレ感想|接点がないはずの2人が

ネットフリックスで配信中の韓国ドラマ【不可殺ー永遠を生きる者ー】7話

にわのき
にわのき
  • 7話のあらすじ・ネタバレをまとめています。
  • わかりやすくするために登場人物もまとめています。
  • 最後にドラマの感想も書いています。

不可殺【7話】あらすじネタバレ

前世の記憶を思い出すために

肩に傷跡のなかったサンウンを見て「お前は何者なんだ」と問うファル。

サンウンも「自分が何者なのか知りたい」と言い、ファルはサンウンを連れて外へ出た。

 

拉致された時に頭を打ったシホは、ホヨルに連れられ病院に来ていた。

X線撮影の際に妊娠していることを告げたシホに、驚くホヨル。

帰りの車の中でホヨルはシホの妊娠について親のように小言を言い、シホは娘のように言い返した。

15年前の事件に責任を感じているホヨルはシホに、プルガサルに関心があると話す。

ホヨルは、シホからプルガサルの名前がオク・ウルテだと聞いた。

 

サンウンはシホに電話し、ファルと出かけたことを告げる。

シホの怪我が大したことがないと聞いて安心するファルを、サンウンは不思議に思った。

ファルはサンウンを50年前に起こった火事の焼け跡に連れてきた。

家には2家族が住んでおり、そこの長女がサンウンの前世キム・ファヨンだったという。

50年前の火事

村人の話によるとファヨンはいつも怯えていて、外にも出ていなかった。

両親は手を焼き、村人はファヨンをイカれた女と呼んだ。

ただ一人、ファヨンの妹ゴブンだけはファヨンの味方だった。

ある日その家が火事になり、両親と間借りしていた家族が死亡。

夜間に仕事をしていたゴブンだけが生き残った。

村人の話だとファヨンが家に火をつけたと言う。

前世の自分

ファルはサンウンを山の中の『ファヨンの荷物が見つかった場所』へ連れて行った。

ファヨンは家に火をつけて逃げた後、ウルテに殺されたのだった。

自分が生き残るために家族を犠牲にした前世の自分を、悪鬼の所業だと言うサンウンに、「元々人間じゃなかったのだから人の命なんかどうでも良かったんだ」とファルが言う。

サンウンは何も思い出せなかった。

帰り道、足の怪我のせいで歩けなくなったサンウンを、ファルは荷物のように担いで山を下りた。

 

車の中でサンウンはどうしてファルが50年前の事件に詳しいのかと尋ねた。

ファルは火事の日にファヨンを山へ探しに行ったのだったが、ウルテに先を越されてしまったと答えた。

ウルテの屋敷を突き止めたホヨル

ウルテを調べるためにハム刑事を訪ねたホヨル。

ハム刑事はウルテという名前は初めて聞くと言う 。

捜査が打ち切りになった15年前の事件と先日のプールの事件はウルテが裏にいると話すホヨルに、うんざりしながら聞くハム刑事。

2人が話していると、警察署を訪ねていた市長を見かける。

市長は15年前の事件の担当検事だった。

プールの事件の時も市長が頻繁に警察署を訪れていたと聞いたホヨルは、市長の車を追いかけた。

 

市長の車はある屋敷に到着した。

ホヨルはその家がウルテの屋敷だと知る。

ウルテの家では権力者たちが集められ、ウルテからターミナルの移転を強引にやるように迫られていた。

権力者たちが俯いて話を聞いていると、ウルテに電話が入る。

電話の相手はウルテにファルとサンウンが出かけた事を知らせていた。

記憶を思い出すために再び村へ

民宿で一泊することにしたファルとサンウン。

50年前の火事の記憶を夢に見てうなされるサンウンを見て、ファルは「苦しむがいい」とつぶやいた。

 

次の日、夢でうなされていたことなどすっかり忘れて元気な様子のサンウンに、少々驚くファイル。

ファルはサンウンに前世を思い出させようとして、50年前の事件の話を聞くために再び村に戻った。

へソクの過去

シホとドユンは朝食後、へソクから掃除を手伝うように言われた。

あまりに汚れたバスルームを見たシホとドユンは、掃除をお互いに押し付けようとして自分たちの不幸話を繰り広げ始めた。

そこへへソクが現れ、自身の生い立ちを語る。

幼い頃両親を亡くしたへソクは、施設で出会ったダメ男と結婚して妊娠。

妊娠中に夫が浮気して逃げられたへソクは、1人で産んで育てるつもりだったが結局流産した。

「死のうとしたけど、今ものうのうと生きている」と語った。

 

シホはへソクの手伝いをしながら、へソクにファルとの出会いを聞いた。

事故で両親を失った時にファルから救われたというへソクだったが、へソクには事故の時の記憶がなかった。

シホはプルガサルが人を助けるはずがないと言って、記憶をなくしたへソクの過去を「私が確認する」と言った。

 

サンウンたちは、村のおばあさんに50年前の火事の話を聞いていた。

村では今でも時々火事が時々起こり、ファヨンの霊が取り憑いていると、祈祷師が定期的にお払いしているという。

ファルは昔退治した鬼物:甲山怪(火を放って人を殺す鬼物。太古の音を嫌う)の仕業ではないかと考え、サンウンたちは村にいる甲山怪を探すことにした。

 

村のおばあさんは、祈祷師の息子にサンウンたちが火事の事を嗅ぎまわっていることを伝えた。

 

ファルは50年前の火事を思い出していた。

火事になった家から1人の少女を救い出したファルは、少女からファヨンが山に逃げたと聞いた

山へ行こうとするファルを引き止めた少女は「追っても無駄です。黒い穴が殺した。」 と言った。

そして「死んだ母から生まれた時、殺すべきだった。血の呪いを絶つべきだった。」と言って気を失った。

 

シホはへソクの手を握り、へソクの過去を見ていた。

火事の中、助けられた幼いへソクは「一緒に行こう。お前は役に立ちそうだ。」とファルに言われ、児童養護施設に連れて行かれた。

部屋で膝を抱えていた幼いへソクは、突然シホに話しかける。

そして「私の魂の記憶を持っていって。辛いんです。」と言って頭を抱えて泣き叫んだ。

 

幼いへソクに話しかけられ、シホは驚いてへソクの手を放した。

鼻血をだし、手が震え、涙が止まらないシホに驚いたへソクは、はちみつ湯を作ろうと台所に立ちガスコンロの火を見つめた。

その時、出かけると言って話しかけたドユンによって、へソクは我に返った。

甲山怪の生まれ変わり

ファルとサンウンは放火を目撃したという祈祷師の息子の家を訪ねた。

50年前にファヨンが放火したと通報したのも祈祷師の息子だった。

ファルが車で出かけようとした祈祷師の息子に尋ねるが、息子は口が硬く何も話さない。

息子が去ってからサンウンが車から降りると、今までなんともなかった手が震えだした。

家の中に入ると祈祷師の老婆が寝ていた。

祈祷師は甲山怪の生まれ変わりだった。

祈祷師はサンウンに会えたことを喜び、50年前にウルテにそそのかされ火をつけたと告白した。

家には太鼓が置かれており、祈祷師が外で火を放たないように、息子は休む間もなく太鼓を叩いていると言う。

村のおばあさんから「火事の事を嗅ぎまわっているよそ者が来た」と聞いてきた息子に、祈祷師は「女を殺せば火は放たない」と言ったという。

 

慌てて外へ出るサンウンとファル。

自分のために関係ない人が死ぬと言うサンウンに剣を渡したファルは、祈祷師の部屋には絶対に入るなと言って息子の元へ急いだ。

 

その頃息子はサンウン達が泊まっている民宿に来ていた。

家族連れも止まっていた民宿にガソリンをまき、火をつけようとしたところをファルが現れ息子を捕まえた。

 

祈祷師の話を部屋の外で聞くサンウン。

家族を捨てて1人で逃げたファヨンを追ったが、ファヨンは既にウルテに殺されていたという。

しかしその時、ウルテの秘密を見た、と祈祷師は言った。

ウルテの家の来客

ウルテの家に来客が来た。

ウルテが笑顔で出迎えたのはドユンだった。

ウルテに言われてファルに近づいていたドユンは、ウルテとゲームをしながら、ファルたちのことをウルテから聞いているよりもいい人たちだと言った。

監視することが辛そうなドユンに、ウルテはやめてもいいと言う。

ウルテはドユンに入院中の兄の様子を伝え、ドユンの兄が今年中にも退院できそうだと言ってドユンを喜ばせた。

シホを拉致したのはウルテの指示だったと知ったドユンは、ウルテに失望したと言った。

ウルテはサンウンを捕まえることに切迫しているからだと言ったが、もうしないと約束する。

帰ろうとするドユンにウルテは「俺も気の毒だ。気遣ってくれ。」と言うが、ドユンは笑って部屋を去っていった。

ウルテの秘密

ウルテの秘密を知りたいサンウンは、部屋に入り祈祷師の老婆が寝ている布団に近づいた。

祈祷師は、ウルテがファヨンを殺害した後、ウルテが破滅していく様子を見たと言った。

 

そのころウルテは、言い忘れたと戻ってきたドユンから、サンウンたちが50年前の火事の現場に行ったと聞いて、狼狽えていた。

 

祈祷師の絞り出すような声を聞く為に布団にあがり耳を近づけていたサンウンを捕まえた祈祷師は、「一緒に死のう」とサンウンの首を絞めた。

 

すると同時にウルテも苦しみだす。

ウルテは苦しみながら、心配するドユンを追い払った。

 

祈祷師はサンウンの首を絞めながら当時のことを話した。

ウルテがファヨンの腹を刺した時、ウルテの腹からも血が出たということ、刺されたのはファヨンなのに、ウルテが苦しみだしたことを。

その時、ファルが現れ祈祷師を倒すと、同時にウルテの苦しみも解放された。

「この苦痛から逃れるためにはあの女を殺さなければ」とウルテはつぶやいた。

 

ファルは祈祷師の息子から情報を得たと言って、サンウンを連れて山に入った。

穴を掘るとファヨンの骨が出てきた。

祈祷師がサンウンの遺体を誰にも渡したくなくて埋めたのだった。

サンウンは「他の人を助けずに1人で逃げた前世の自分を気の毒に思えない」と言い、「私は一体何者なんだろう」と言って泣いた。

ファルは、山から降りる時足が痛くなって歩けなくなったサンウンを今度はおぶった。

そしてサンウンに、タン・ファルだと、自分の名前を伝えた。

不可殺【7話】登場人物

不可殺 7話

引用:ネットフリックス

登場人物
タン・ファル前世の因縁でプルガサルに追われていた。プルガサルに魂を奪われプルガサルとなる。
謎の女/ミン・サンウンファルの魂を奪い人間になったことで、ファルが退治した鬼物の恨みまで背負い、ファルからも鬼物からも追われている。転生を繰り返し双子で生まれたミン姉妹。妹だけが生き残り、姉の意思をついでいる。
タン・ソル/ミン・シホファルの夫でタン将軍の娘。人の過去が見える不思議な力があった。現世では、サンウンの妹として生まれ変わっている。
タン・グク将軍/クォン・ホヨルファルを引き取り息子のように育てた。ファルを庇い兵士に殺される。現世では元刑事。昔妹をプルガサルに殺されている。
ナム・ドユン孤児。チェ・ジェヨンに捕まったが、ファルに助けられ同居を始める。しかしウルテが裏で関わっていた。
オク・ウルテ鬼物退治の時に生き残った唯一の鬼物で、ファルよりも前から存在していたプルガサル。
へソク600年前の村の巫女。ファルに子供の頃助けられて以来、ファルに協力してる。
キム・ゴブンサンウンの前世ファヨンの妹。サンウンとシホを育て現在は施設に入っている。
鬼物:甲山怪火を放って人を殺す鬼物で太鼓の音を嫌う。50年前、前世のサンウンの家に火をつけた。

 

感想:接点がないはずのウルテとドユンに驚いた

接点がないはずのウルテとドユンに驚いた

ウルテとドユンが繋がっていたことに驚きましたが、何よりもウルテがドユンに見せる嬉しそうな笑顔にびっくりしました。

同じプルガサルでもファルとはタイプが違うウルテ。

財力を築き人をうまく操るウルテは、人間に権力を与え恐怖で押さえつけています。

自分が人間ではないことを周囲に隠している様子がないウルテ。

周りの人間たちもウルテの恩恵をあやかりたいからか、ウルテが普通ではないことを知っていても黙っているようです。

そんなウルテがドユンにだけ見せる笑顔は、嬉しそうで優しそう。

ドユンを動かそうと思うと、政治家たちと同じようにはいかないという作戦だったとしても、ドユンに会えるだけで嬉しそうなウルテは、ドユンに特別な想いがありそうです。

ドユンが帰ってしまうのが寂しいような様子と、「俺も気の毒だ。気遣ってくれ。」と弱い部分を見せるウルテ。

ドユンとウルテの関係性は何なのか、これから楽しみですね。

サンウンとウルテの謎

ウルテはなぜかサンウンが殺されると同じ痛みを共有するようです。

この痛みから逃れるためにサンウンを殺したかったウルテ。

なんの因果でそうなったのか、この辺りも面白そうですね。

シホとホヨルの会話がほほえましい

シホが妊娠していると聞いて父親のように心配するホヨル。

親子のように言い争う2人が面白い。

600年前は、人の過去が見えるシホを恐れて避けていた父と避けられていた娘ですが、現世で親子らしい(?)会話ができてほほえましいシーンでした。

不可殺 ネタバレまとめ

【不可殺ー永遠を生きる者ー】配信されましたら順番にまとめていきます。気になる話数がありましたらご覧ください。

不可殺『1話』はこちら
不可殺『2話』はこちら
不可殺『3話』はこちら
不可殺『4話』はこちら
不可殺『5話』はこちら
不可殺『6話』はこちら
不可殺『7話』
不可殺『8話』はこちら
不可殺『9話』はこちら
不可殺『10話』はこちら
不可殺『11話』はこちら
不可殺『11話』はこちら
不可殺『13話』配信後更新
不可殺『14話』配信後更新
不可殺『15話』配信後更新
不可殺『16話』配信後更新

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