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ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です【3話】ネタバレ!やっと届いた母の想い!

この記事は、Netflixで配信中の韓国ドラマ「ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です」3話についてネタバレ・登場人物・感想をまとめています。

「ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です」は遺品整理を通して故人の想いを知り、それを残された人たちに届けるという心温まるドラマです。

ネタバレが多く含んでいますので、ネタバレしたくない方は注意してください。

にわのき
にわのき
第3話は母親が亡くなってもお金のことばかり言っていた冷たい息子に母親の想いを届けようとするお話です!

以下ネタバレです。

2話までのお話

  • 父の遺言で後継人の叔父と共同生活を始める
  • 孤独死したおばあさんが寝床の下に敷いていたお金の意味を探る

3話ネタバレ

  • おばあさんの行動は息子への愛情の現れだった
  • 息子に伝えたいが息子の興味はお金のみ
  • 遺品を見て思い出がよみがえりおばあさんの思いが伝わる
  • 次の遺品整理は殺人現場

それでは内容について詳しく説明していきます。

ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です【3話】ネタバレ

にわのき
にわのき
認知症を患っていたおばあさんの行動は息子への愛情であふれていました。グルはその思いをなんとか息子に伝えようとします。

ユンスンさんの行動

グルとサングはイ・ヨンスンさんについて話を聞く為に銀行に行きました。

銀行員の話によると、ヨンスンさんは毎日同じ時間に銀行の窓口に来て毎回5万ウォンを新札で引き出していました。

そしてヨンスンさんはお金を引き出したあと必ずどこかに電話をしていましたが、いつも何も言わずに電話を切りすぐに帰っていったということです。

これを聞いたグルはヨンスンさんの部屋で見つけた電話番号が書かれたメモを思い出し、電話をします。

そしてすぐに切り「もう大丈夫です」と銀行においてあった飴をもらって外へ出ていきます。

サングも慌てて外へ出るとグルの姿はもうありませんでした。

 

グルを見失った事でサングがサムに怒られているとグルが帰ってきました。

グルは銀行から出た後、地図アプリでどこかへ行っていたようです。

明日はヨンスンさんの息子に会うというグルに、サングはユンスンさんの息子から早く金をよこせと連絡があったと言います。

息子は金以外の物はいらないと言っていたのに、頑なに遺品を息子に渡すと言うグルにサングは呆れます。

ナムの心配

ナムはグルを心配するあまりグルの仕事を手伝うと言うと、母親から大反対されますが父親から内緒で上手くやるように言われ喜んでグルの家に向かいました。

 

そのころグルは「ありません。ありません。」と、ヨンスンさんの遺品の入った箱を探しています。

箱はサングが遺品整理の時に廃棄のトラックに捨ててしまった為に探してもあるはずがないのですが、見つからないことでパニックになったグルは柱に頭を打ち付け始めます。

サングがグルを止めようとしての頭を抱えたちょうどそこにナムが現れ、サングがグルに暴力をふるっていると勘違いするのでした。

 

廃棄のトラックの運転手に電話してみましたがたった今捨てたと言われ、運転手を含めた4人はゴミ集積場に行き箱を探します。

そして4人がかりで捜索したのち、ついに箱を見つける事ができました。

伝えたい想い

ヨンスンさんの息子を呼び出したグルは、封筒を渡します。

息子が中を開けると封筒の中身は大量の銀行の出金明細書でした。

お金を振り込んで欲しいと頼んだのに、呼び出された挙句に封筒の中身はお金ではなかったことに息子はうんざりしています。

「どれだけお金を使ったんだ」と亡くなった母親を訝しむ息子に「ヨンスンさんは自分の為にお金を使っていません」というグル。

「ユンスンさんは月から金の毎日午後2時に同じ銀行に通っていました。そして2019年10月2日から2020年3月30日まで毎日50000ウォンずつ計123回引き出していました。そしてお金を引き出した後は、銀行の窓口から電話をしました。」とグルは続けます。

その電話の相手は息子でしたが「おい誰だ。毎日いたずら電話してくるな。」と言われヨンスンさんは名乗ることなく電話を切っていました。

電話に心当たりのある息子は少し驚きましたが、それよりも早く金をよこせと詰め寄ります。

しかしグルは渡すものがまだあるとお金をわたしません。

グルの行動に理解できない息子は怒ってグルを叩きそうになるのをサングが止め、その隙にグルはお金を握りしめて走って行ってしまいます。

そしてある洋服店の前で立ち止まってたグルは、とうとう息子に追いつかれお金を渡せともみ合いになります。

しかしグルは「このお金はおばあさんがパク・チョルさんにスーツを買うお金です」と言って離しません。

その時洋服店から騒ぎを聞いた店主が出てきて息子を見て、「パク・チョルさんですか?お母さんに目が似ていますね。」と話しかけてきました。

ヨンスンさんの想い

店主の話ではヨンスンさんは毎日スーツを見に来て、息子のパク・チョルに着せるんだと言っていたそうです。

そして「お金を明日おろしてくるから売っちゃだめだよ。うちの子を明日連れてくるから。」と言って月曜日から金曜日まで毎日来ては毎日同じ話をしていたそうです。

店主は「お母さんは本当に息子さんのスーツを作りたがっていた。ぜひ時間のある時によってください。」と言いましが、息子は断り「母が死んでしまった以上お金をどう使おうが私の勝手だ」と言います。

「お金をチョルさんに返してあげて」とナムから言われたグルはお金ではなく箱を渡しました。

するとチョルは怒って「今になって親孝行するつもりはないし、何も知りたくない」と箱を蹴っ飛ばしました。

そしてお金をつかんで出ていこうとしたとき、箱の中にあった風呂敷からのぞいたデパートの箱に気づき驚いてそれを拾い上げます。

それは防寒インナーでチョルが初任給で母親にプレゼントした高価な下着でした。

ヨンスンさんは大変喜び、自分のスーツを買うよりも防寒インナーをプレゼントしてくれたチョルに「スーツはお母さんが借金してでも買ってあげる」と言っていたのでした。

ヨンスンさんは結局息子からのプレゼントを大切にするあまり、防寒インナーを一度も着ることなく大事に箱ごとしまっておいたのです。

そして認知症になったヨンスンさんは、チョルさんにスーツを買ってあげる為に123日間、毎日洋服店に行きスーツを買う約束をして、毎日銀行からお金をおろしてきていたのでした。

チョルさんは箱を抱きしめて号泣し、グルはおばあさんの想いを伝えることが出来たのでした。

グルが洋服屋さんを特定できたのは、おばあさんのお金の裏に「チョルのスーツ代」と書かれているのをみたからです。

地図アプリを片手に洋服屋さんを周り、行きついた洋服屋でもらった飴がおばあさんの家にあった飴と同じで、それは銀行においてあった飴だとわかったため洋服屋を特定できました。

殺人現場の遺品整理

ナムが夜部屋から外を見ていると、サングと女性が車で出かけるのを見かけました。

サングは女性に言われてボクシングの試合をさせられますが、それは一方的にサングがやられるというイカサマのような試合でした。

 

次の日ナムがグルにサングが夜中に女性と出かけた事を話していると、サングが傷だらけで帰ってきたので驚きます。

グルがサングの傷の手当てをしていると遺品整理の依頼の電話がかかってきました。

 

何とか母親をごまかして出てきたナムは、遺品整理の現場で知り合いの警官ジュニョンにあいます。

そしてグルと働いているというナムにジュニョンは心配します。

遺品整理の場所は殺人現場でした。

被害女性の名前はイ・ソニョンさん

2週間前に殺された20代の女性の刺殺死体があった場所で、元恋人による犯行だが偶然起こった事故として片付けられた事件です。

そして部屋の中央に広がる血がまだ生々しく残っているのでした。

ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です【3話】登場人物

ムーブトゥヘブン3話引用元:Netflix

3話「ムーブトゥヘブン」で見送られた方

イ・ヨンスンさん

昔息子が初任給で買ってくれた防寒インナーが嬉しくて使わずに大切にとっていた。その時息子にスーツを買ってあげると約束し、認知症になってから洋服店に行き「息子の為にスーツを買うから取り置きしておいて」と言って銀行でお金をおろしてくるという行動を毎日繰り返していた。

登場人物
ハン・グルタン・ジュンサン驚異的な記憶力の持ち主。予想外の事がおきると魚の生態を喋り続ける事で外の世界を遮断する。
ユン・ナムホン・スンヒグルの隣の家に住む幼馴染み。グルの良き理解者。サングがグルをいじめないように目を光らせている。
ハン・ジョンウチ・ジニグルの父親。遺品整理士の仕事をグルとしていたが、病死した。
チョ・サングイ・ジェフンジョンウに任命されグルの後継人となる。遺品整理の仕事とグルに驚いてばかりいる。

原作・制作:キム・ソンホ、ユン・ジリョン

ムーブトゥヘブン: 私は遺品整理士です【3話】感想

認知症になってからのおばあさんはずっと息子と暮らしていた時に戻っていたのでしょうか。

電話で名乗らなかったり、お金をマットの下に隠したりしていたことから現実と楽しかった時の暮らしの記憶を行ったり来たりしていたのかもしれません。

電話をかけて名乗らずに息子の声だけ聴いて切るって切ないですね。

お金を持っているのにずっと息子と過ごした古い長屋に住み続けていたのも息子との思い出を大切にしていたのかもしれませんね。

にわのき
にわのき
おばあさんの想いが最後に伝わって良かったね!

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